八乙女の舞保存会

テーマ: 民俗芸能 地域: 置賜地域白鷹町

八乙女の舞は、平成2年に荒砥誕生百周年の記念行事として始まり、翌年保存会が発足しました。現在の舞は、神社本庁で制定した「豊栄舞」を平成9年より八乙女の舞として伝えています。例年8月15・16日に行われる八乙女八幡神社例祭での奉納、荒砥小学校での地域文化発表会で披露しています。現在は荒砥地区公民館事業の一環として、地元荒砥小学校の5・6年児童が練習に励んでいます。

荒砥地区公民館 TEL0238-85-0260

撮影年2012年
著作山形県
制作(公財)山形県生涯学習文化財団
時間4分31秒

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