沖小歌舞伎(おきしょうかぶき) – 山形ふるさと塾アーカイブス
江戸時代末期からはじまった農民芸能「古田歌舞伎」は、昭和30年代に一旦途絶えたものの、昭和61年に復興し、現在は町の無形文化財にも指定された。
「古田歌舞伎保存会」のメンバーの指導のもと、山形県小国町立沖庭小学校では、5年生を中心に毎年7月頃から歌舞伎の練習を始め、10月の本番に備えている。
地元の人たちや保護者など、地区の住民が協力して、歌舞伎の舞台づくりを支えている。
「古田歌舞伎保存会」のメンバーの指導のもと、山形県小国町立沖庭小学校では、5年生を中心に毎年7月頃から歌舞伎の練習を始め、10月の本番に備えている。
地元の人たちや保護者など、地区の住民が協力して、歌舞伎の舞台づくりを支えている。
撮影年 | 2007年 |
---|---|
著作 | 山形県 |
制作 | (財)山形県生涯学習文化財団 |
時間 | 3分55秒 |
Youtubeの動画が見れない場合は、下の再生ボタンからご覧ください。
再生