古田歌舞伎保存会

テーマ: 伝統芸能 地域: 置賜地域小国町

江戸時代の末期に、古田の地に歌舞伎が伝えられ、若者数人で始めたことがきっかけの「古田一座」。その後、明治20年頃に、元江戸歌舞伎一座の座付浄瑠璃だった尾上竹三郎が古田の地へ土着し、芸に一層の磨きをかけて次第に有名になっていった。
しかし、昭和12年の日中戦争以降は公演を中止するなど衰退を見せ、終戦後の昭和33年の公演を最後に途絶えることとなる。
その後、昭和61年に「古田一座を復興させよう」という気運が高まり、「古田歌舞伎」と名を改めて、28年ぶりに再開する。

古田歌舞伎保存会はその時に古田集落38戸全戸加入のもとに発足し、現在は毎年1回の公演に向けて練習を重ねる中、沖庭小学校の児童へと歌舞伎を伝承している。

古田歌舞伎は、町指定無形文化財の指定を受けている。

撮影年2008年
著作山形県
制作(財)山形県生涯学習文化財団
時間4分46秒

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